起  業  塾


 2007/2/17 神能竜知 [コンサルティング・ライフプランナー]

自らが実行している市場開拓戦略について発表していただきました。
また、ご自身のセミナーではいつも超満員になる、セミナーの集客方法・協力者の集め方・成果を高めるコツなど、ノウハウ満載のお話でした。


 2007/1/20 稲葉早苗 [マンション管理士]

稲葉さんは、平成13年8月に施行された「マンション管理適正化法」に基づく、修繕費用・管理費用などの適正化を目指して、セミナーの開催、管理組合へのアドバイス等をされています。
現在は、マンション管理士のプロフェッショナル7人で活動中とのこと。
その稲葉さんの現在の活動状況や、マンション管理の重要性などをわかりやすくお話していただきました。

業務内容
・顧問業務
・管理・管理費の適正化コンサルティング(管理会社リプレイスも含む)
管理組合、管理会社双方が利益になるように、アドバイス。また、実際の管理会社の選定も行なっている。
・大規模改修工事総合コンサルティング(調査、診断など)
・セミナー開催

よくある相談事例
騒音、におい、大規模工事、高齢化、ペットの問題等が多いそうです。
人間関係が絡む問題もあり、判断が困難な事例も少なからずあるそうです。


 2006/12/16 有限会社 木なり設計(齋藤由美子) [ 設計業・施工・監理 ]

齋藤さんは、さいたまSOHO起業家協議会が企画している「店舗開業セミナー」の講師を担当しています。今回の起業塾では、セミナーの内容を発表していただきました。
普段はセミナーに行かなければ聞けない内容なので、かなりお得な起業塾でした。なお、内容は写真を使ったスライドを見ながらでした。資料をPDF形式で置いてありますので、そちらをご覧ください。
なお、印刷は許可しておりません。ご了承ください。

起業塾資料へ(PDF:556KB)→


 2006/11/25


今月はオープン起業塾でした。

当日の様子は、コチラ→


 2006/10/21 菅澤文雄 [経営コンサルタント]

「÷ことで自分の会社がわかる」
〜金融機関から借入する時にどうやって自分の会社を説明し、説得力のある説明をするためには何が大事か〜

銀行の分析方法を知る(実態把握・返済可否)
・決算書の信憑性を点検する
・返済財源を計算する
・要返済借入金を計算する
・事業計画書を検証する
・収支を予想する
・増加運転資金を計算する
・利益による返済期間を計算する

事業の構成要素を洗い出す(自分の会社を深く知るために)
・経営資源・・・ヒト、モノ、カネ、ノウハウ
・時間軸・・・決算項目を過去、現在、将来の目で見る
※過去のマイナス面は無いか、来期のためのものか、現在から過去、将来を説明できるように。

構成要素で÷ってみる
(例)
・貸借対照表/月商
・ 貸借対照表、損益計算書/のべ従業員・・・従業員1人あたりの経費や利益などの平均がわかる。
・ 貸借対照表、損益計算書/のべ労働時間・・・1時間あたりの経費や利益などの平均がわかる。
※このように、構成要素で割ってみると「違った視点」が生まれる。

増加運転資金(売上が上がったために、運転資金が足りなくなる)のことを忘れがちなので、注意すること。


 2006/8/22 デザイン工房・ヒロ(石崎裕司) [ウェブデザイナー]

デザイン工房・ヒロの石崎会員から、ご自分の事業のことを、現在の悩みなどを交えてお話していただきました。

メイン事業は、ウェブサイトの制作・更新業務で、時々チラシ等の印刷物の制作も行なっている。
定期的な仕事と、突発的な仕事の季節変動が大きく、収益に変動があるのが悩み。どうすれば定期的な仕事をもっと増やせるかが課題。
これに対し会員からは、もっと連携できるネットワークを作ってはどうか、などのアドバイスがありました。
さらに、得意な部分、好きな部分をはっきりさせれば、そこから紹介することもできるのではないか、とのアドバイスもありました。

またこの他、お客様としての立場から、ホームページ制作後、更新や修正の仕方を教えてもらえると大変助かるとの意見もありました。


 2006/7/15 有限会社 K-プロジェクト(木戸良樹) [セキュリティサービス]

有限会社K-プロジェクトの木戸会員から、ご自分の事業のことや埼玉県の犯罪件数等についてお話していただきました。
木戸さんは、起業される前に大手警備会社で22年間働いていました。その経験を元に、お客様と警備会社との仲立ちをする事業を始められました。

メイン事業は、ホームセキュリティなどの機械警備(セキュリティシステム)の業務請負です。ISP(独立系セキュリティプランナー)として、お客様と大手警備会社との仲立ちをします。
大手警備会社から見たメリットとして、お客様を多くかかえることにより大口ユーザーとなる。また、お客様から見たメリットとして、窓口が一本化される、大口ユーザーとして、価格面など警備会社との交渉が有利になる。
もう一つの大きな柱は、防犯カメラの販売施工請負。現在のところ、全売上の70%になっている。

今年の目標として、前職で出会った既存のお客様に全てお会いすること。そこから、また新たな出会いが生まれる。

セキュリティサービスというと、かなり高額だという印象ですが、意外とリーズナブルだということがわかり、これならいれてみようかな、など興味を持った会員もいたようです。


 2006/6/17 友野会計事務所(友野由希子) [ 税理士 ]

税理士の友野会員から、平成18年度の税制改革についてお話していただきました。

【法人税に関して】
「同族会社の役員報酬の給与所得控除の損金不算入制度」 「役員賞与の損金算入」「交際費の損金不算入制度の改定」「中小企業者の小額減価償却資産の損金算入に限度額を設置しました」などのポイントのお話がありました。
特に、交際費に関しては緩和され、一人あたり5,000円以下の飲食費は交際費から除外するそうです。ただし判定や書類保存の義務などをチェックしなければなりません。

【所得税に関して】
「所得税・住民税の税率が改正され、所得税は6段階に、住民税は一律10%になりました。」「定率減税の廃止」などについてお聞きしました。
所得税・住民税の税率改正では、合算税率では改正前とさほど変わらないだろうとのことでした。

会社法が改正されたこともあり、法人税に関しては、出席会員から積極的な質問や議論がされました。


 2006/5/20 太田昇理事長

”つぶれないための経営計画書”

起業した会社の多くは起業後3年でつぶれていくといわれる。3年でつぶれないためには、経営計画書(モドキでもいい)を作成して、会社の状況を把握し、将来のビジョンをしっかり持つことが大事。
また、つぶれていく一番の原因は、販売をおろそかにするからだ。販売に関する目標を中心に計画を作るべきだ。

一番初めは、まずは紙に思いつくまま箇条書きに書いてみて、あとでまとめればよい。
また、これらの「計画書」をファイルにして、常に持ち歩くこと。電車の中でも、どこでも時間があれば眺めて常に意識していることが大事。

さいたまSOHO新都心のサイト内で、図入りで詳しく紹介しています。参考にしてください。
さいたまSOHO新都心5月のランチセミナーのページへ>>


 2006/4/15 コンサルティング・ライフプランナー(神能竜知) [ 生命保険業 ]
  • 生命保険営業の一連の仕事のサイクルとして、
    マーケット開拓→アポイントメント→ファクトファインディング→プランニング→プレゼン→クロージング→申込・診査→紹介入手
    ということが挙げられ、このサイクルをどんどん回していく。
  • 全体の活動の90%は、求めるマーケットに行くために使っている。またこの活動を効率化するためにも、ターゲットの業種・地域を絞っている。
  • お客様への対応で大事にしていることは、
    1.お客様との距離(いつでも気にしていますよ、というシグナル)
    2.感謝の気持ち
    3.会ってお話しをする
    4.結果として満足していただければ、という姿勢
  • またお客様との関係を維持するため、ハガキ・メールなどのツールを使っている。その他、お客様を紹介したり、資金調達などのお手伝いをすることにより、契約以外でお客様のお役に立つこと。

神能さんは、年賀状は勿論のこと、季節ごと、お客様の誕生日ごと、etc、月にハガキを1,000通ほど出すそうです。この努力にメンバー一同感服することしきりでした。限られた時間でどうしてこんなにできるのだろうとの問いに、「慣れればすぐできるんです」と謙遜していらっしゃいましたが、これを続けることは容易ではないはず。頭が下がる思いの起業塾でした。


 2006/3/18 オープン起業塾「エルダーの挑戦2」

3月の起業塾は、いつもの起業塾から離れ、今回で第2回目となるオープン起業塾「エルダーの挑戦2」が、さいたま新都心産学交流プラザ2階で行なわれました。

発表は埼玉発の団塊世代応援ポータルサイト「元気埼玉」を運営しておられる、有限会社パピグラ 松山まゆ美社長でした。ご自身の起業体験、「元気埼玉」を立ち上げる時の苦労話などをお話しいただきました。

また途中、今回初めての試みとして、先輩起業家を交えてのグループミーティングを行ない、参加者の皆様に起業への思いを話していただきました。


 2006/2/18 野菜の食卓(白戸啓子) [ 食品小売業 ]
  • 「野菜への目覚め」、野菜の専門家集団との出会い、若き芸術家との出会いを通して開業に至る。
  • 野菜に特化した3つのこと、「ケータリングサービス」「サロンダイニング」「お料理教室」で営業を開始。
  • 先輩起業家、旧友、野菜好きな人たちとのネットワークがあり、現在に至っている。
  • 6ヶ月間の営業を通してわかったこととして、
    1.好きを仕事にする場合のお金の価値の違い
    2.一貫した情報発信の重要性(イメージ作り)
    3.記録し、見直していくことで次につながる
    4.「野菜」は好印象
    5.野菜と消費者をつなぐマーケットは追い風にある
    6.供給側からのニーズの発見

当日はおいしいお料理をいただきながらの起業塾でした。
また、食品関連等で起業している他のメンバーたちとの新しいコラボレーションが生まれそうな、そんな起業塾でした。


 2006/1/21 新年会

今年1回目の起業塾は、いつもの月例会から離れて新年会となりました。普段はなかなか来られない方も、この時ばかりはと、馳せ参じていただきました。そして、今年の健闘を皆で誓い合いました。
ご参集いただいた皆様、本当にご苦労様でした。
今年が実り多い年となりますように・・・


 2005/12/17 (有)エス・エフ・スピリッツ東京(小林康一) [ 食品卸販売 ]
 
  • 人生は出逢い(宝の山)の連続。出逢いが自分を育て、仕事を楽しくさせている。また、この出逢いを生かすために一度お会いした方には葉書を書いている。
  • 理念は、「食を通じて人々の健康に寄与し、生産者の自立・地域活性化に貢献する」→喜楽働(道)
  • 目指す方向は、「卸」から「直販」への脱皮と、商品開発
  • 自然食品を使ったオリジナル商品であるアイスクリームの開発に取り組んでいる。商品名は重要であり、現在模索中。
    ※募集もしているとのこと・・・
  • 会員からの意見として、
    ■食べることは、本来楽しいことなので、「健康」など重い話題よりも、楽しい視点から企画してみてはどうか。
    ■旅行会社の力を借りて企画してみては。リピーターにもつながるのでは。
    ■お客様層を把握して、自分の売りたいものなどのターゲットを絞ってみては。

これ以外にも、他の会員から多くの質問や意見がありました。また、同席した会員の中に「食」に関する仕事をされている方が何人かいて、新たなプロジェクトができそうな勢いでした。


 2005/11/19 神野研究所(神野重雄) [ 健康コンサルタント ]
 
  • 「なぜ病気になるのか」
    その答えは、5W1HのWhyを忘れているから。「なぜ?」を忘れないようにしよう。
  • 化粧ではなく、食生活で美しくなろう。
  • 新しいことも大切だが、歴史も大切にしよう。健康にも昔から様々な知恵がある。歴史を学んで、その上に新しいものを積み上げるべきだ。
  • 海は生命の母」生命に必要なものがそろっている。海で取れた海草・魚介類を積極的に食べよう。
  • 食生活はバランスが大切であり、病気はその「源因」を考えることが極めて大切です。

次から次から溢れてくるように、素晴らしいお話しをしていただきました。ご自分のプロフィールのお話の中で、「ゆっくりものの本質を見極めるのもいいのではないか」というお話しがありましたが、スピードを要求される現代だから噛み締めてみたいお言葉でした。


 2005/10/15 弦建築設計室(齋藤由美子) [ 設計業・施工・監理 ]
 
  • 現在、木造住宅を主に扱っている。特にリフォーム案件の設計・施工・監理で現場に出ることが多くなった。
  • これからは、木の良さを自覚した家、”木の家コーディネーター”を自負する家づくりや、ケアハウスやグループホームにかかわっていきたい。
  • 課題としては、一人でやっているため、営業ができない・仕事がない時もあり、これが課題。
  • これに対するメンバーの意見として、
    「市場や地域、分野など、ターゲットを絞ったほうがいいのではないか(”強み”を浮き出させることができる)」「女性の視点を前面に出してはどうか。例えば口コミを利用するとか・・・」「リフォームに関して、ビフォー/アフターの写真集を作ってはどうか。」「新築に関わったお客様へ定期的にチラシを送付したり、セミナーを開いたり、地道な活動を仕掛けてみてはどうか。」など、今回はいつに無く活発な意見が寄せられました。齋藤さんも、皆さんに感謝することしきりでした。
    最後に太田理事長は、「新規のお客様と繰り返しのお客様は車の両輪ですよ。繰り返しのお客様をどう作るかです。」と結びました。

 2005/8/20 友野由希子 [ 税理士 ]
 
  • 現在、税務・会計業務のほかに、開業支援・事業承継・相続対策・医業支援・経営支援・記帳代行などの業務を行っている。お客様は、個人事業主から社会福祉法人と多岐にわたる。
  • 自社の強みは、高品質。今後、さらにそれぞれのスペシャリストを育て、特化したものを重ね合わせた会計事務所にしていきたい。それには、「」がポイント。従業員のモチベーションを上げていくことが自分の仕事であると考える。若い人がパワーを爆発させられるような環境づくりをしたい。
  • 今後の展開及び課題としては、これまでの経験を生かして、上場を考える企業を支援するための「上場準備室」を展開したい。また、事業のPRの仕方=見せ方 の工夫も必要。現在、経営者が実務をしている状態。これでは、経営が大きく展開できない。実務は人に任せて、経営者が経営に専念できるような環境づくりを進めたい。そのためには、長く勤めてくれる人材の確保と育成が必要だと考える。
  • メンバーからのご意見として、
    「従業員のやる気を引き出すには、考えを言わせてそれをやらせる、これが力を出させる方法の一つ。そのような芽をどう見つけるか、意見を述べやすい環境づくりをどうすすめるか、は経営者の課題ではないか。」

 2005/7/16 特別講師:三洋テグス株式会社 石川敏夫社長
 

 2005/6/18 株式会社ブライナ(佐原雅史) [ 弁理士 ]
 
  • 設立3年目を迎え、今までの3年間と、4年目の今年は大きく違う感覚を持っている。多くの方を支援するつもりが、結局支援されている。
  • 人とのつながりの大切さを実感している。「感謝」の意味が少しわかった気がする。
  • アイデアの創造(アドバイス)→権利化(保護/特許事務所)→活用(交渉や特許流通)を一連の流れで支援できる体制を目指す。
    「特許を出したからには、それを使って営業できるよう、背中を押してあげたい。」
  • ブライナ国際特許事務所としての活動は、特許・実用新案・意匠・商標の権利化業務に今年は注力したい。
  • 知的財産に関しては埼玉で一番となれるようにがんばりたい。
  • メンバーから
    出会いなどに「気づく」感性を持ち、気づいて行動していること、自分の事だけではなしに人のことも考えて行動しているところが素晴らしい。

 2005/5/21 武蔵野総業株式会社(太田 昇) [ 床暖房の販売代理・創業支援オフィス運営・さいたまSOHO起業家協議会理事長 ]
  • これまでの人との出会いというものが、現在に大きな影響を与えている。
    両親からは勤勉実直であること、開業前に就職した会社の社長からは先見力、牟田学先生は販売の師、一倉定先生からはお客様第一主義経営計画書、鍵山秀三郎先生からはトイレ掃除研修による気づく人間になる勉強、などなど人との出会いによって学んだことは多い。
  • 成功の秘訣は、熱意感謝
    熱意・・・コツコツと一歩一歩、熱意をもって進むこと。各オフィスの入り口には、必ず「熱意」の書を飾っている。
    感謝・・・人はちょっと良くなると感謝を忘れる。「中国人は水を飲むとき、井戸を掘った人のことを忘れない」という言葉を引用されていました。人と人のつながりを忘れないように。
  • 経営計画書
    経営計画書は、社長の「決意」を社員に示すもの。そのために経営計画書は発表会を開いて社員に向かって発表する。これをするのとしないのとでは、社員の態度が全然違う。
    また、取引先の銀行にも出席してもらい、銀行と会社との風通しを良くする事が大事。10年以上、毎月1回銀行へ出向いている。

 2005/4/16 二階堂 健 [ 大豆胚芽応用食品販売 ]
  • 大豆の中に数多く含まれる有効成分「大豆イソフラボン」、「大豆サポニン」の有効成分に着目し、この有効成分を多く含む「大豆胚芽」を応用した健康食品、食品に添加する原料の開発を進めている。
  • 大豆イソフラボン
    骨粗しょう症・更年期障害・乳ガン・前立腺ガンなどに効果的といわれている。
    食生活の欧米化により、日本人のイソフラボン摂取量は理想摂取量40mg/日をはるかに下回る18mg/日というデータも。
  • 大豆サポニン
    血管障害・動脈硬化・高脂血症・脂肪肝などに効果的といわれている。
  • 大豆の胚芽の部分は豆腐や豆乳の味を悪くする「えぐ味」として敬遠されてきたが、最近の研究によりこの部分こそ大豆の有効成分の宝庫だということがいわれるようになった。
  • 大豆胚芽応用食品
    「大豆の胚芽茶」をはじめ、「そのまま食べる大豆胚芽」、「大豆胚芽粉末サプリメント」などを提案していく予定。

 2005/3/19 三嶋弘之 [ 中小企業診断士 ]
  • 政府系金融機関のメリット
    政府系金融機関には、「国民生活金融公庫」「中小企業金融公庫」「商工組合中央金庫」「日本政策投資銀行」などがあります。
    低金利かつ固定金利・長期安定資金・据え置き期間がある・不動産担保提供時に登録免許税の支払いの必要がない、などのメリットがあります。
  • 財務制限条項の有効活用
    「財務制限条項」とは、融資契約で融資保全のための諸条件のうち負債制限や利益維持などの財務にかかわる制限的条項をいいます。
    融資契約時に、財務制限条項を設けることで、起業家サイドには 信用力の向上というメリットが、貸し手サイドには能動的な債権管理で適切なモニタリングができ、不良債権を未然に防ぐことができます。
  • なぜニッポン放送はM&Aの絶好の標的なのか
    買収の指標となるPBR(株価純資産倍率)が1%以下。これは、異常事態。
    「時価総額が純資産額を下回っている」ということは、仮に10000円の価値があるものが、9000円で手に入るということ。企業戦略上、株価是正による時価総額向上が買収に対するBESTな防衛手段です。
    優良な決算、安い株価純資産倍率、複雑な持合い株・・・。ニッポン放送株は、昔から注目されていた銘柄だったそうです。
  • 2003年10月?すでに村上ファンドが狙っていた?!
    株主配当が少ないなど、株主の立場から株主代表訴訟を何度も起こしている村上氏。ライブドアより前、2003年の秋にはすでにニッポン放送株を視野に入れていたらしい。
    フジサンケイグループの複雑な株の持合構造を解消するために持株会社を設立し、ニッポン放送、フジテレビのそれぞれの株を持株会社が100%持つ、という考えを抱いていたようです。

 2005/2/19 千田博英 [ (社)日本マーケティング・リサーチ協会会員 ]
  • 2003年5月に成立した「個人情報の保護に関する法律」が、いよいよ今年の4月から施行される。個人情報の数が過去6ヶ月間に5000件を一日でも超えたことのある事業者は、個人情報の取り扱いに関する様々な義務が発生する。
  • 個人情報とは、氏名・住所などの顧客個人情報、社員情報、交換した名刺など、「個人を特定することが可能な情報」のこと。電子ファイルであれ、紙のデータであれ。
  • 会社の中に、個人情報保護管理者を決め、管理を一元化し、流出のリスクを軽減すること。
  • 個人情報の利用目的を明確にし、明示すること。
  • 本人の同意なく個人情報を第三者に提供することは、原則禁止。
  • 流出しないよう、安全管理に留意すること。
  • 上記のような安全管理や取り扱いが不適切な場合、他の法律によって、損害賠償を求められることもあるので、要注意!!
  • ウェブページ作成(特にネットショップ等)やシステム開発でも、個人情報を扱うことが多々あるので、個人情報の取り扱いには、充分な配慮が必要。

 2005/1/15 菅澤文雄 [ 経営コンサルタント ]
  • 政府系金融機関お勤めの経験から、新規事業、開業時に重要なものとして、
    出資者、親、兄弟、師弟関係など協力者、事業に関する自分の経歴や技術といった背景を自らしっかりと提示することが重要だ。
    さらに、自分の協力者が依頼銀行の取引先である場合など、協力者に力を貸していただく、ということができたらなお心強い。
  • 信用調査は、「資料による調査」と「面談による調査」に分けられる。
    重要なのは、「面談による調査」であり、特に「周囲の人間関係などから本人を読み取る調査(側面調査)」が一番重要。
    これは、取引先との関係や、本人の能力を「面談」から読み解こうとするものである。
  • 上項と関連して、「六度の分離現象(社会心理学者:ミルグラム)」というものがある。人生の重大情報は、知人を6回たどれば得られる、という理論だ。「この人を、紹介したい!」と思われるような人物になることが大事。また、「この人の先」を展望できる度量が起業家には求められるのではないか。
  • 新規開業時に融資を受ける場合のアドバイスとして、
    1)外見的調査に対処できる準備を!
    2)側面的調査に協力してくれる仲間作りを!→そこには、銀行に「同業者のアドバイスを聞かせてほしい」というような支援の提案を積極的に行うなどの方法も良い。
    3)「融資」だけでなく「投資」も視野に入れる
    4)金融機関を見方につける→融資が受けられない場合「何が足りないか。それがそろえば可能なのか」としっかり確認する!

 2004/11/20 株式会社ICST(横井博之) [ 医療機器研究開発・輸出入販売 ]
  • 多くの経験が、研究開発に生かされている
    研究開発の仕事は、とかく研究室にこもりがち。
    横井さんは、研究開発・生産技術・品質管理・検査部門・工場移管・他国の企業との共同開発など多くの経験をお持ち。
    たくさんの経験が、現在の仕事に生きている。
  • 開発のスピードが速いのは、なぜ?
    研究開発している医療機器は、新しいものを発表するとすぐに真似される。時間との勝負、といったところがある。
    経験から、仕事を複数で分担し、平行して進めるという方法を身につけた。
    今、ロシア、台湾、日本の3カ国で仕事をしているが、1日が24時間ではなく、48時間くらいの価値を持っている。
  • 資料が素晴らしい!(銀行にて融資を担当していた会員の感想)
    「経歴」「実績」「人脈」「事業計画」が書かれている、起業塾にて配布された資料は、素晴らしい。
    まさに、融資担当者が聞きたいのは、事業計画を裏づけする「背景」。
  • ビジネスプランの力強さ
    経験と人脈から生まれたビジネスプラン。これはすごく力強い。
    また、「キーデバイス」をもつということはビジネスとして大変に強い。
    「血圧計」などの核となる技術を押さえるという戦略が素晴らしい。

 2004/10/16 プルデンシャル生命保険株式会社(神能竜知) [ ファイナンシャルプランナー ]
  • 2002年プルデンシャル生命保険株式会社に入社。
  • 社長杯コンテスト入賞、1週間に3件の契約を50週続けるといった成績ほか、表彰多数。
  • 現在は、次のような仕事をされている。
    1. 個人保険のコンサルティングの質の追求
    2. 経営者保険の質の追求
    3. 医療関係者に向けた取り組み
    4. 医療法人、社会福祉法人に向けた取り組み
    5. ベンチャーキャピタルとの取り組み
    6. 税理士との取り組み
    7. セミナーや医業種交流会などの開催
  • 保険というと、親戚や親、兄弟など関係者に契約を勧めることが多い。自分を素のままで評価してくれる人に話しをするために、きちんとした「自分自身」であることが大事。「自分」を、どう伝えられるかを考えている。
    また、質の高い仕事をするよう心がけている。

 2004/8/21 西澤社会保険労務管理オフィス(西澤聖二) [ 社会保険労務士 ]
  • 会社を守るための労務管理であるが、「会社を守るため」とは、規則を労使間の”ニュートラル”に位置づけること。
  • 高待遇なのに辞める人が出るのは、就業規則に入れないから。
  • 就業規則は「会社の法律」。合理性を持って労務管理をしっかりとすべきである。
  • 労使問題のあるところこそ、社労士の出番!

 2004/7/17 マンション夢設計(稲葉早苗) [ マンション管理士 ]
  • マンション住民が、「問題」が起こっていることをわかっていないこと事態が問題。意思決定の手段もあいまい。
    住民が問題を明確にとらえられる環境作りが必要だと思う。
  • マンション管理士の相談業務は、「無料」が当たり前。マンション管理士という資格を生かして、きちんと報酬が得られるような仕組みづくりが必要だろう。
  • マンション管理の会計制度自体があいまいなのも問題。「マンション管理とお金」のことを、財務の専門家と共に提案できるようすすめたらどうか。
    また、管理費を運用する方法など、お金を増やす仕組みも必要なのでは。
  • マンション管理士を仕事にして成功している人は少ない。多くが管理費の削減を提案し、成功報酬をもらう方法で成功。内容によっては相談を有料化したり、情報提供料を取るといった方法も検討中。

 2004/6/19 Sprout(高橋るみ子) [ Webデザイン ]
  • Webデザインとパソコンインストラクターの両方を長くやっていたが、今年、インストラクターの仕事を断り、事務所を借りて再出発。本気で、「自分の仕事」に挑戦中。
  • 同じ仕事を同じスタイルで何年も続けている人はいない。皆、時の流れを見ながらやり方を変えている。
  • HP制作の仕事が好きならば続けるべき。ただ、やり方を変えたり、常にアイディアを出し続ける必要があるだろう。
  • 人から「やらないか」と仕事を頂いてこなしてきたフリーランス時代と、事務所を構えてリスクを背負い始めた今年の活動は違うのでは。 自分が「責任者」として、事業を行うために、自分が何をすべきかを考え直すときにきているのではないか。

 2004/5/15 静谷建築設計事務所(静谷雅人) [ 建築設計・監理 ]
  • 土地の特性、環境を考慮して建築主の要望に応じた安全な建物を作る建築士。
  • ひとつの方向だけを見て将来を決めたくなかった「欲張り」なところが建築士の仕事を選んだ理由。
  • 卒業後、小さな設計事務所に勤め、「自分で書いた設計図が現場で出来上がるまで付き合えた」ことが現在の自分の基礎になっていると語る。
  • 今後は、”気楽に入れる建築事務所”を展開したい。

 2004/4/18 富山技術士事務所(富山弘信) [ 技術士受験指導、ISO9001審査およびコンサルティング ]
  • 建設コンサルタントとしてのキャリアを生かした(海外勤務も100ヶ月!の経験)中小企業への幅広い技術アドバイザー活動を展開。しかも、毎日仕事以外の時間をきちんと確保、キャリア中高年の「お手本」です。

 2004/3/13 株式会社ブライナ(佐原雅史) [ 知的財産関連サービス・コンサルティング業 ]
  • 現在、知財情報局の運営と「知的財産部」代行サービスを3人で行っている。
  • また、知財事業家広場を開設する予定。
  • 課題は、特許の買い手を如何に探すかがポイント。

 2004/2/21 デザイン工房・ヒロ(石崎裕司) [ WEBデザイン ]
  • アクセシビリティーを考慮したサイトづくり
    障害者にもやさしいアクセシビリティーを考慮したサイトづくりが出来ることを差別化ポイントにして事業展開していく。

 2004/1/17 森行政法務事務所(森満夫) [ 行政書士、社会保険労務士、経営法務コンサルティング ]
  • 行政書士・社労士として活躍中ですが、最近は介護タクシー認可申請の仕事が「繁盛」しているそうです。
  • モットーは「売上高のみ追求していくつもりはない。信頼されるプロになることが大切」

 2003/11/15 田幡FP・行政書士事務所(田幡悦子) [ 行政書士、FP、福祉住環境コーディネータ ]
  • 「弱気を助け、強気をくじく」「STOP THE 泣き寝入り」をスローガンに、法的知識がないゆえに損をしてしまう事を防ぐホームドクター=法務ドクターを目指しています。
  • また、相続・遺言を「人生のラストメッセージ」として預かるサービスも着手している。

 2003/10/19 山口社会保険労務士オフィス(山口恵美子) [ 社会保険労務士、FP ]
  • 中高齢者のライフプラン作成、女性の起業支援を主体とし仕事を広げていく。
  • 生涯現役を目指し、人との出会いを大切に、チャンスは逃さず、しかし誠実な対応を心がけている。

 2003/6/21 神野研究所(神野重雄) [ 健康コンサルティングビジネス ]
  • 健康増進法の市民サイドの活動
    生命理解へのツールによる実践栄養学。生命に含まれる元素表。
    健康と病気の説明図。地球生命の歴史図。
  • 難病相談
  • 機能性食品の販売

 2003/5/17 e工房(中邨登美枝) [ インストラクター、テクニカルライター ]
  • 仕事を行う中で常に考えること
    @ やろうとしていることは世の中が求めていることか
    A 自分は何をやりたいのか
    B 今、自分は何ができるのか
  • 他に「あるあるe宿.com」、「にこぽむの会」代表

 2003/4/19 (有)エス・エフ・スピリッツ東京(小林康一) [ 健康食品販売事業 ]
  • 食品、食材の販路開拓について意見交換
    「厳しい・親身な」アドバイスが雨あられでした。
    具体的内容については、現在展開中のため差し控えます。
  • 桑茶が好評

 2003/3/15 ジオ ホロン パートナーズ(近藤達敏) [ トンネル地質コンサル ]
  • 独自技術による地質解析(ジオリスク解析)
    トンネルを掘る前にこの解析を行い最適ルートを出す。
  • 今回は、創業理念(人本主義、個の創造性)について熱く語られた。特に個人意識と組織意識の話を水の結晶に例えてもらった。

 2003/2/15 菅澤文雄 [ 資金調達コンサル ]
  • 25年間の融資経験と最近のセミナー内容を盛り込んでもらった。
  • 起業家の抱える4つのリスク
    @開発リスク A製造リスク B販売リスク C経営リスク
  • 顧客の購買動機は、「不」「非」「未」の問題を解決するもの

 2002/12/21 (有)山紀(山中 和子) [ 記帳代行・出張(コンピュータ会計)]
  • 記帳代行、給与計算、損保、生保
  • 建築業(鉄骨組立)
  • 事業の方向性について討議
    事業資産の集中

 2002/11/16 千田 英博 [ マーケティング・リサーチ・アドバイザー ]
  • マーケティングリサーチの内容を分かりやすく紹介
  • 数十万円から出来るマーケティングリサーチ
  • 商店街のお店を事例としたリサーチ結果による商売発展への提案
  • 中小企業にこそ必要な現場密着のマーケティングリサーチ

 2002/10/19 (有)シスコネット(小濱 龍仁) [ オーダーメイドの業務ソフト開発 ]
  • 不動産用図面ソフト「図面くん」の販売方法
  • チラシ内容の工夫(目を引くデザイン)
  • 見込み客への宣伝方法(FAX及びTELの活用)
  • 価格設定(お客様が惹かれる価格とは)